近県で、隣接したダイコン畑のトルネードがホウレンにかかって検出されたらしい。
気を付けましょう的な伝達がありました。
ビビりな俺はどれでも登録とれてるやつじゃなきゃ使えないわ。
違う作物を同時に防除したいので、
なるべく共通して使える薬剤を購入してます。
ただ、作物ごとのローテとか殺菌・殺虫の混用とか考えるとコンガラガルけどw
背負いの動噴のノズルも、付いてきたのが結構ドリフトするので
キリナシのドリフト低減ノズルに替えた。
キリナシも一長一短だけど、2千円ほどだし風のある時は便利だし、
使い分ければ良いや、と思ってます。
今、悩んでるのは、使った後の動噴の洗浄、
水洗い3回ほどしてるけど、不安。
トレファノサイドなんか、タンクが黄色っぽくなるし・・・
アプローチを洗剤がわりに使うと良いって話も聞くけど、どうなんだろう?
それぞれの農薬の特徴考えないと。
なんでもかんでも同じ方法でやってたらどうしようもないよ。
トレファノサイドは日光分解か加熱分解。
常温じゃ水にとけないから水で洗浄は時間がかかる。
融点がたしか50℃付近だから、それ以上の温水で洗浄するほうがベター。
あと展着剤で洗浄は都市伝説だから。
界面活性剤で分解される手の農薬なら効果上がるけどチャーミーグリーンで十分。
ありがとうございます。
温水ですか、それは思ってもみませんでした。
チャーミーグリーンが有効なのは、溶媒に界面活性剤をつかってる薬剤と言う理解でよろしいでしょうか?
ただ、界面活性剤のものは水洗いで十分な気もするのですが。
2台が現実的なのかもと思ったりするのですが、
エンジン式のを先月買ったばかりなので、ちょっと手元不如意であります。
背負動噴なら2台用意する
これ重要だと思う。そう言うケースは何度も聞いた事ある
農薬基準はとりあえず置いといて、作物にやっぱ害が出るみたいな風潮
うちでは、除草剤は背負いのヤツ、防除はガソリンのセット動噴+500Lのタンクで分けてるし
背負いだと20Lくらいが限界だと思うし
少量多品目の方が背負いを兼用してるってことかな??
書き込み見てると気を付けてきれいに洗ってるみたいなんで大丈夫そうだけど
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