常用型の場合、条数がある程度ないと植えにくいと聞いて
4~5条くらいの中古田植機を探してます。
大きくクランク式とロータリー式があることがわかり構造もザックリ分かりました。
速度の面でロータリー式が圧倒的に有利とのことですが、クランク式のメリットは何かありますか
「歯の交換費用が安い」以外にメリットないのなら、ロータリー式を探そうと思ってます。
それによっておのずと大きさも絞られて来るでしょ
唯一その点だけはクランク式のほうがマシかもしれない
きちんと爪の掻き取り調整しないからだよ。
ガタとか関係ない。苗の水分具合でも減り代わる代わる。
RR6を10町10年近く使ったけど、毎日調整するとその日は綺麗に揃う。
水切らないと速く植えれない。
6条で1日3町植えるからしっかり切らないと植えれないわ。
移植後の水だって冷たいけどすぐ入るし、浅水なんだから温度の上がりも早いよ。
ずいぶんマメなんだな
前使ってたヤンマーの合金爪も、今使ってるクボタのステン爪も毎日調整してるよ。
掻き取り量調整レバーで合わせてもいいんだけど、
減りが激しいレーンと遅すぎるレーンあると、植え付け本数がバラつくのが一番イヤなんだわ。
3本の所と6本植わってる所なら、3本は2本消えると考えて最低5本は植えたい。
3本を5本に調整したら、6本の所は9本になる。
側条の量は決まってるから、植え付け本数は揃えたいなって事。
ロータリーにガタがきてて爪の先端が上下にぐらつく状況だと
どうしても本数がバラつくみたいだねって話
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