新品に買い換えは100万以かかるし、
修理に20万円弱。
オクで中古が10万円近くででてるが、
手を出す勇気が無い。
どんな風に調子悪いのよ?
腕に自信はないです。工具だけは揃ってるけど。
今の乾燥機よりも更に酷使されたものだったら部品取りの意味がない気もする。
>>159
水分計測しない。多分基板がだめみたい。
バーナーが点火しない。これは石綿を注文中。
張り込み昇降機の受け皿(名前忘れた)が摩耗してる。掃除口に籾が溜まる。
たぶんらせんの送り機構も摩耗してるらしい。(農機具屋の話)
ベルトは去年4個所交換してもらった。
うちもなかなか点火しないからバーナー掃除したら一発点火になったよ、水分測ってくれないのはどうしようかね。
バケット摩耗は交換しかないよね
バーナーは点火用の石綿が昨日届いてなんとか火がつくようになりました。
水分計測は今年は手動計測でやってみます。1時間当たり0.8%が目安だそうです。
>>167
詳しくありがとうございます。食品用シリコンオイルは知りませんでした。早速やってみます。
掃除も今張り込んでいる分の籾摺りが終わったらやってみます。
>>191
自分の住んでる地域でも離農する人が徐々に増えていってます。そのせいかJAのRC利用者も減り、
市内5ヶ所のRCを3ヶ所に統合する話があるそうです。自分は注文を聞いている袋数分が結構あるので
なかなか委託とまでは踏み切れません。
石綿使っている乾燥機って何年もの?
ウチにある20年前のでさえガンバーナーだぞ。
乾燥機の値段は大きさによる差が少ないよね。
同じ機種なら10石で10万も違わない。
50石なら170万位かな。
こちらでは1シーズン10回が目安だけど、10町以上になると12~15回位使う。
長文失礼。
標準的仕様で40~50石を新品で買うと。
そりゃ作業単位で考えろよ。1反10枚と3反4枚じゃ比べようもない。
スクリューの表面に錆がついていないかどうかを見てくれ。
今年のように湿気が高いとスクリューの錆にモミが巻き付いて動かなくなることがある。
スクリューに風を送る穴、ここに落ち葉が詰っていたり、穀蔵虫の巣になっていたりすると、風が入らない。
結果として、スクリューが詰ることになる。
機械によって分量が違うんだけど、乾燥したモミに、食品用シリコンオイルを垂らして、(手で触ると油膜があるな、とわかるくらい)、
モミを循環させると、錆が落ちる。
シリコンオイルのスプレーをスクリューやパケットに吹き付けると、ある程度の効果があるが、錆やゴミを落とさないと、効果が実感できない。
なお、
水分センサーにオイルがつくと致命的なので、取り外しておくこと。
放射能汚染地区だと、粉塵がオイルに付着して、高線量となり、法規制を受けるような線源となる場合がある。
ちょっとした風穴が塞がっていることが、不調になるので、内部にゴミが残っていないかどうか、徹底的な掃除をすること。
メーカーによって違うので、間違っている場合があります。
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