土壌分析と生育診断が、簡単そう。
あと、疎植が、48株/坪と慣行が一つの目安みたいなので、いけるかな。
流し込み施肥って硫安のことかと思ったら、
”らくらく”だの”おてがる君”なんて肥料があるのね。
知らんかった。
不思議なのは機械の共同利用
田植え機やトラクターやコンバインが良くて
なんで、乾燥機や籾摺り機は無いんだろ?(色選もあってもよさそう=殺虫剤コストカット)
まるで、久保田の・・・・ 5人もで共同利用なんてしないから、どうでもいいけど。
>疎植が、48株/坪と
尺間植え、と呼んでいるやつかな。
借款植えだと、カリが不足しやすい漏水田では効率が悪い。
カリを大量に入れて、ぶんきゅうを促進して栽培する方法。
ケイサンカリを元肥として投入する、
窒素切れに注意。
昔は、20-30cm位まで伸ばした性病植えだから、本数が少なくないと運ぶのが大変で結構使われた手法。
当時は、人糞や畜糞(カリが多い)を投入して、田植えする。性病だから、少しぐらい濃くても肥料焼けしない。
ここに、10cm位(3寸)まで水を入れて、雑草の生育を抑えて、稲を育てる。
条間30cm株間30cmで36本/坪でないの?
>>398
反当2千円だから、凌げるってほどじゃないのでは、
どっちかと言えば、”緊急対策やったぜ~~”と国が言うためのアリバイ工作じゃなかろうか。
そりゃ誤差。実際に手植えやれば見当つくけど、3cm位ずれるから
9割方そうじゃね?
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