商品規格化にかかる手間や、出荷経費分のみで既にマイナスになったりする事考えるとそっちのほうが無駄が多い。
家庭消費用なのにサイズと形揃ってパックに入ってる必要あるのかと。
家庭用はそれほど美を求められてないと思うんだけどね。
A品作るのに気を遣ってあほらしくなるときあるな
今は、直売で宅配便で送っても1000円ほど割高になるから、近くの店で買うよりも
大幅に高くなってしまう。俺もよほどの農産物でないかぎり、宅配で農産物は買わない。
スーパーで一括で値段付けたいのに大きいのと小さいの混ざってたら
仕入れなんて出来ない
でも一箱を大きくすれば段ボール代や流通コストは下がりそうだよね
今まで20袋一箱だったのを倍の40袋にするとか
そんなのDBで儲けているJAが嫌がりそうだけど
一括で値段付けるのって別に客は望んでないよね?
ただスーパーが一括処理しやすいってだけで。
かといってその分販売店側が負担補ってくれるわけでもなし。
ダンボール価格は単純に展開した際の一枚当たりの厚みとサイズ。
なので40袋入れるのにサイズが倍必要だと結果変わらない。
耐久性下がるから厚みや中仕切り必要になるしね。
収穫コンテナのまま運送して売り場に陳列
客が好きに袋詰めして量り売り機でグラム計算しラベル出してレジ通せばよくね?
特に農協共選物なんて相対取引だし。
個数じゃなくてグラム当たり価格にすりゃいいし。
直売所とかサイズや重量ばらばらでも普通に買っていくんだからさ。
やっぱどっかスーパーとか持ってかんとあかんかなー
生協みたいに自前で地域巡回配送するなら配送コストはかなり下がるはず。
遠地は無理だけど、一定地域内の生産者から生産物を集めて、
それを同じ地域内の消費者に決まった日に巡回配送する生協の仕組みを盛り上げたらええんでない?
買う方もはじめのうちは買い物の感覚を変える必要があるので大変かもだけど、
最近は徐々に利用者も増えてるらしいからそのうちメジャーになるかも。
それ農協でやっている。
結局、大手農家が抑えて、新規参入者には開放されていない。
以前生協(生活協同組合)をターゲットに考えて何店舗か回って見たけど
無農薬栽培しか取り扱っていなかった。
取り扱いがない野菜で、無農薬の技術を開発することができないと参入は難しいと思われたのであきらめた。
毎日のものを欲しい時に…の主婦層受けはあんまり良くない
一方、共働き世帯は買い物時間さえ足りないので、結構使ってる感じだけど
主婦層と同じで買い忘れ・買い間違いでイライラするみたい
どちらにも人気があるのは重いもの・かさばるものだと言う 宅配便のニーチャン中稲
安売りはスーパーには敵わないだろうから、
少し高くても買ってもらえる特徴を出そうとするとそうなるんでしょうね。
あとは需要が増えれば供給ももっと必要になるわけで。
何か1品だけでもつながり作っておいて、ご近所さんとかに地道に生協の在野広報をしながら、
利用者が増えるようにしていくとか。
>>165
その辺はネットやタブレット等に慣れた世代になればいけると思う。
あとはシステム側が使い勝手のいいものができることが必要。
注文に対して確実に供給できないと注文受けれないので、信頼性の薄い小規模や新規が入れないのは仕方ない。
無農薬ってどんだけ大変で難解だか
スーパーはわかってんのかね
新期で無農薬とか無理すぎるだろ
これができないことには取り扱ってもらうスタート地点にすら立てない。
既存のはスーパー側の仕入れ分重視だし。
面積狭いしいつ何がどのくらい特売で入るかわからないから出荷しづらい。
しかも生産者は単発の送り込みって概念わからないから、以後ずっとその特売価格に合わせちゃうし。
0 件のコメント :
コメントを投稿