ヒエなんかも、食用の品種があるって聞いたことがある。
東北の方が、作付け多かったような?
集落の飲み会で、ヒエでも作ってみようかって話もでたけど、(米があんまり安くなって)
植付けはごんべい、刈り取りは汎用コンバインあたりで出来たとしても、
除草剤ってあるの?
籾摺りって米のでできるの?
選別機は、かけるの? で皆わからず、流れたw
なにも、作ったからといって、食べなくてもいいんじゃないかしら、
ブロッコリー食べるの嫌いだけど、作るの好きって人もいるので。
国産を謳うものはかなり割高だけど、生産して割に合うものかどうかは不明。
雑穀栽培の本も何冊も出てる。
十六雑穀とかって米や麦、大豆の変わったのも個々にカウントしてあるけど、
それ以外だと、ヒエ、アワ、キビ,アマランサス、キヌア、ハトムギ、モロコシ(ソルガム)、など。
栽培するとしたら、その手の商品メーカーとの契約栽培とかになるのかなあ。
オーガニック専門店で扱ってるのを見かけるから、その手の消費者には国産有機栽培だとウケるかもね
主力にはなり得ないけど、数種類作って小袋『雑穀米の元』なんて…有り?無し?
一人でたくさんの種類をつくるのは大変だし、
地域内で分担してやるにしても土地や気候が合わない種類もあるだろうし、
単品で売れるものはいいけど、混ぜて自前の商品にするのはなかなか大変そう。
脱穀調整の作業もそれぞれ違うよう。
キビやアマランサスは単独のパックで売ってるのを見るけど、どのくらい売れてるのかな。
雑穀ミックスが一番数は出るんだろうけど。(一時期よく食べてた)
国産有機栽培なら消費者にうけるかもしれない、
と言うか、ちょっとググったけど
殺虫剤だとBT剤(サブリナフロアブル)
殺菌剤にいたってはZボルドーすら適用が無い。
なので、草だけどうにかして、有機栽培を選ぶべきなんでしょう。
でも、畑作で有機で手植え手刈りだと、
1反づつの2種類くらいが、限度かなぁ~
聞いたことがある。
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