値段もお願いします。
トリンブル:円高時の値段設定だったようで、去年25%ほど値上げされた(AutoPilot以外)
トプコン:高かったがトリンブルが値上げしたので、相対で同じくらいの値頃感になった
どっちもガイダンスモニター込で240万~300万くらい見ておくといいぞ
トリンブルでオートパイロット入れて250万
簡易RTK基地局15万
これで真っ直ぐ走る
アングルセンサー 20万 追加で0.5キロ以下の作業も出来る。
それか、ジャイロ付いたトリンブル。
>>80
ジャイロなしとか、今メインで売られている自動操舵機能があるGPS機器ではありえないから。
アンテナに内蔵されているから、ジャイロ無しだと勘違いするんだよなぁ
ガイダンス導入したけど早計だったわ
スマホアプリがごろごろあるじゃないか
後付けGPSはvk-162?
アリエスクプレスで買ったけど、レジステッドエアメールだから二週間かかる
v104だよ
良さそうだね
もっといいやつ買えばよかったかな…
外部GPSの性能で精度の差出たりする?
数万から数十万くらいまで価格差あるし
価格によってできる作業は違いあるよ
あくまで補助機と割り切るくらいの感覚のほうがいいと思う
FBなんかだと複数台並べて動画あげてる人いるし参考になるかと
数十万でどれだけの差が出る?
お試し程度だから数万位で精度変わるなら試したいけど、数十万をアグリバスナビに掛けるならトリンブルと基地局買っちゃうと思う
トラクターのGPSもそうなの?
曇天どころか、台風等の大嵐の中でも精度は保つしその程度で精度が低下することはない
衛星の位置は常に変化しているので、時間帯や物理障壁(建物や防風林や山体など)で精度が変化する
太陽の黒点活動による電離層擾乱(シンチレーション)でも低下するが、そうなるのは稀
トリンブルは演算能力が高く、自動操舵の能力が高いNavConⅢ(AutoPilot、APEMD)を搭載しているものがある
CMR,RTCMはもちろん、CMR+という先進的すぎるデータ伝送フォーマットまで扱えるので
もし、あなたの町や農協等が基地局を設置したときに、CMR+のみ対応した補正データしか扱わないとなったとき
トプコンではRTK-VRS補正は受けられず、自前で用意しなくてはならない。
実際、そういった町があり問題になっている。
トプコンは防風林等の障害に強く、クロストラックエラーが出にくい。畝進入時の蛇行が少ないイメージ
CMR、RTCM等の一般的なデータ伝送フォーマットでRTK-VRS補正を受けられる
また、機能ロックはされていないのでトリンブルのようにオプションが無いので追加で金が掛からない。
詳しい説明ありがとう。
トプコン使って傾斜地に行くと調子悪い人がいるんだけど、設定悪いだけ?
傾斜の程度にもよるけど、山や丘陵を拓いたような土地だとトプコンやトリンブルでもキツイ
タイヤの幅が小さい国産トラクターでは顕著に現れる
GPSガイダンスは海外トラクターのように、地形や土壌の柔らかさの影響を受けにくい
太いタイヤでガイダンスする事が前提で作ってあるので、その地形の影響を強く受ける小さいタイヤでは
傾斜地で正確なガイダンスはかなり難しい
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