代掻きが上手にできない
ウイングハローの両脇に泥が出過ぎて高くなる
ハロー上げるとクローラの跡が残るし、
クローラ跡付けないようにゆっくり走ると時間かかるし
難しすぎて俺には無理だ・・・
やってるときそう思っても水張って田植えの時水切ると表面の泥を動いてそれなりになってるよ
逆にそれくらいの方がいいレベル
綺麗に平らにと思ってトロトロにしてしまうと生育が良くない
そういうものなんですか
神経すり減らしながら作業してて頭おかしくなりそうでした
たしかに高くなった所を何度も掻いてトロトロ過ぎの場所があります
やっぱり難しいですね
高い所は一度荒がきしてPTO止めて深めに下げて低い所に引っ張る
ハローに無理かからない程度で
引いた後に水が流れて低くなった気がするけど気にしない
もう一度全面代掻かいて判断する
それこそ数年かけてやる仕事だよ
春や秋に時間あるなら、富士トレーラのキャリアダンプってのがあって、
鍬が付いた運搬アタッチメントがある
高い所をすいて低い所で土井あけて均す
これは安いし買った価値があった
トロトロってのは土が逃げやすくなってるから
ハロー掛けすぎると土が寄るのよね。
土が水含んで異様に膨らむ箇所もあるが、トロトロになったらPTO 低速かな
あとはハロー取説どおりの手順が一番だな。
代掻き用ハローには爪が2種類あってS字に曲がった爪とJの形をした
土寄せ爪がある 土寄せ爪はタイヤの跡を消すためにタイヤの両側に
セットされるがトラクターによってタイヤの幅が違うので合っていない場合がある
そんな時は爪の位置を変更すると速度を出しても仕上がりが綺麗になる
ハローで土が外へ逃げるのは、ハロー機体を下げ過ぎているか場合と
左右のバランス平行でなくどちらにか必要以上に作業中傾いているためだ。
上手にきれいに仕上げるには、田んぼの両端側から凹凸の無いようにキメていくことだ。
手動平行を利用し、ハローの傾きを微妙に調整し代掻きする事が一番だ。
ハロー本体の外に付いている泥逃げ消しを田面に合せ微調整・・傾きを調整だな。
もちろんハロー上げ下げ調整も同じだ。
オート平行で行う場合は、ある程度のトロトロ状態でないと水の力で綺麗にならないものだ。
あと、田んぼの枕時のところで次の代掻き面に入る場合は、前の代掻き面に前タイヤを入れて回ると
その部分・・掛け合わせ始まりがやや少し高くなる。
両サイドはバックして田んぼの掛け合わせ最初の部分が深く・或いは高くならないように注意かな。
あと、爪の減りやつ爪交換には所定の位置に左右の爪を取り付けることかな。
トラクター乗ってるだけなんだから
オートエアコン、CD付ラジオで快適じゃないか
前後進、作業機操作も指だけしか動かさない
背抜き手袋は播種の時だけ
苗箱積み上げる時に手袋挟まるから一つ小さいサイズ使う
ゴム手使わざるを得ない仕事ならテムレス一択
それこそトロトロにしすぎて秋まで響く
複数年単位の長い目で少しずつやりゃあいいんだよ
しかし昨夜からの雨で田んぼの水が多すぎて、
泥の状態がわからないまま作業してしまいました
沈んでいた藁が浮き上がって田んぼ一面ゴミだらけ・・・
色んな都合で時間が無くて仕方なく・・・
皆さまのアドバイスは覚えておいて来春また参考にさせて頂きます
大変勉強になりました
トラクターにスコップ積んでないの?
その都度田んぼの水切ったり足したりはするだろ
水加減見ながら田んぼ飛ばして代掻いたりとか
水張ったまま仕上げは全く意味ないよ
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