コンバインで刈り取った籾を軽トラで運ぶためのコンテナを買おうと思ってます。
全体が金属製のものと、枠は金属で籾を入れる部分が布製のものがありますが、
家にはフォークリフトやホイストなど、重量物を持ち上げる設備はないし、収納などの移動時に
3センチ程度の段差や溝をいくつか越える必要はあるしで、200kg近い全金属製のものは
おそらく1人では扱いきれないと考え、軽量な布製のものが良いのかなと思っています。
コンテナの使用頻度は年に4日程度の予定です。
そこで質問なのですが、
①この布地の耐用年数はどれくらいでしょうか?
②布地だけ交換できると思うのですが、値段はいくらぐらいでしょうか?
③万が一破れたとき、補修方法はありますか?
④モーターは100vのものだと、200vに比べて時間がかかる以外に何か不都合はありますか?
⑤その他布製コンテナのダメなところは?
⑥オススメの商品はありますか?
そんなもん販売店で訊けと言われそうですが、正直、あんまり会話したくない店なもので・・
その程度の段差なら全金属コンテナでも行けるんじゃない?といった意見もありましたら
お聞かせ下さい。よろしくお願いします。
全部布地でファイバーの骨組みで自立しているフレコンが有るよ、
軽くて女性でも片手で持てる、1トン入る奴で二万程するけどオススメ、
使わない時はファイバーを外してペッタンコに出来る、
ホイストなど吊り上げる設備無いって言っている人にフレコン勧めるって・・・
釣り上げ用のロープが付いてるよ、ライスセンターではリフトの爪にぶら下げてる、
金属ケースタイプは収納用の足(台座)付きだよ。
人力で持ち上げる事はない。
容量は金属>布じゃねえの、軽トラの実用荷重は知らないから、
限界は誰か教えてやってネ♪
うちは1シーズンだけこれ使った
http://www.kudira.net/SHOP/ishii-030.html
軽トラにはちょうどいいサイズだし、一人でなんとか取り回しできる
しかし!翌年見たら生地がネズミにやられて穴が開いてた(涙)
その後いろんな事情でライスセンター搬入となり、ロンバックとなった
http://www.sanyo-m.co.jp/business/cerealscarrier/
穴が開いて補修してないグレンコンテナの処分に困ってる
と聞いているが真偽は知らない
⑥>>546の2つめのリンク先の「移動スタンド」というのが地味に重要
通常の使わない時の保管方法、および車への載せ替え方法だと必須
言葉が足りなかったせいで、フレコンのことと思われた方もいらっしゃいますが、かたちとしては
>>546氏の初めのリンク先にあるような、キャスター付きスタンドを取り付けて折りたためるものを
想定していました。 グレンコンテナと呼ぶようで、全金属製のコンテナも今のはこういう折りたためるものが殆どのようですね。
で、折りたたんで収納場所へ移動するときに段差を乗り越える必要があるのですが、
全金属製だとスタンドの片足≒約200kgの半分≒100kgを、とてもじゃないけど1人じゃ持ち上げられないと思い、
布製が良いかなと考えた次第です。布製なら片足50kg程度なので1人で大丈夫だろうと。
で、結局販売店に行って話をしてきましたw
耐用年数は・・・10年は持つと思う。 布地の交換は・・・できると思うがこれまで依頼はない。なので値段は
わからないが10万くらいじゃないか? 破れたとき・・・布テープとかビニールハウスの補修用テープでOK。
モーターは・・・200vが良い。100vだと余力がないので籾の過供給でつまることがある。
売れ筋は・・・圧倒的に布製が出ている。
等々聞いて、布製のものを買うことに決めてきました。
かゆいのは・・我慢しますw
モノは タイショー NEWレザーコンテナ MB10S という、↓こういうものです。
http://item.rakuten.co.jp/marusho-nokigu/10001125/
この通販で買うことも考えましたが、店の見積額とそんなに変わらなかったのと、アフターフォローの事などを考え
販売店で買うことにしました。 なんとか稲刈りには間に合いそうです。
アドバイスをしていただいた皆さま、改めて感謝いたします。ありがとうございました。
>売れ筋は・・・圧倒的に布製が出ている。
ウチの地域じゃ布製コンテナはまず見ない。
長いスクリューで排出する金属箱に比べ排出が圧倒的に遅い&ちょっとでも籾が濡れていると直ぐ詰まるで、
担当の営業は余程の理由がなければ安くても絶対買うなと言っているくらいだがなあ。
シーズンオフは布部分だけ別個に保管
衣装ケースに入れたりとか
ネズミに食われないように特に厳重にね
http://www.tanakasangyo.com/item_all/
こいつならコンバインと一緒に運んでいけるから往復の時間が節約できる。あとは電動ホイストがアレばなぁ・・・
穴が開いたスタンドバックを見たことがあるがインシュロックで塞いでたなぁ。コンテナのやつも多少は漏れるだろうが同じようにできるでしょ
車の実用荷重は250kgだけど使用中はオーバー(後輪タイヤペッタンコ&走行中フラフラ)
そして警察のカモ
うちの場合、3トン入るやつを低床の1トントラックに積んでるけど、
トン袋の製品も平行して運ぶので頻繁に積んだり降ろしたりする
本来はジャッキ付のキャスターが付いてるんだけど、中古で買ったら付いて来なかった・・
なので、お手軽なとてもお手軽な方法で積んだり降ろしたりしてる
まずトラコン積んだ状態のトラックの後部をフロアジャッキで30センチほど上げて
トラコンの横から棒を差して横でそれを支え、ジャッキを降ろせばトラコン宙吊りにして
トラックは自由だ
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