個人的には四方の軒をでかくしたいと思うのだが。
で、日当たりのいい南を乾燥場にする。
北側は貯蔵、西側は倉庫、東側は水場。
で南側の軒下には葡萄なんか植えちゃったりする。
基礎を作って四方に壁・扉があると税金かかるとか聞いたが曖昧だ
パイプハウスを倉庫状にしたものとかを除いては、普通に固定資産税かかりますよ。
3方以上に壁・扉があると固定資産税対象建築物になるんじゃなかったかな。
筒抜けの車庫みたいなのは対象外のはず。
固定資産税評価基準 第2章 家屋という文書があるけど、
市町村管轄なので、実態は慣行で微妙に差異が出てる部分はあるかも。
倉庫の上に住居がある建物の扱いは具体的には訊ねなかったけど、たぶん案分じゃないのかな。
田舎だと木造総2階の納屋って結構あるし、
その2階を住居にしてるのは、何か税的なメリットはあるのかもしれない。
ただ単純に倉庫で考えると、木造で建てるより鉄骨の方が安いんじゃないかな。
さらに規格物なら建つのも早いし。
たとえば作業所の二階が普通に生活できる住居スペースだったり、
作業所と廊下でつながってる住居だったり
住居は母屋とハナレに分けて建てるのが融通が利きそうに思います。
1つの大きな母屋って不便だし、倉庫の上の住居も不便な感じ。
倉庫は事業用の固定資産になるので、減価償却期間を考慮しつつ計画建てることになるかと。
3方が壁なんだが壁にちょっとスキマあるんだよね
税金かからないようにしてくれたみたい。まぁどうせ赤字で補填できるから税金かかってもいいんだけどね
住宅の場合、軒は1m以内は建築面積に含まず。それ以上長いとその分を含む。
倉庫の場合はまた違うかもしれない。
建築の税金がらみの算定ってややこしいのよね。
マジで建てるなら事前に問い合わせるが吉
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