馬鈴薯植える時に深耕アッパー使う人が増えてるようですが、普通のアッパーでは意味がありませんかね?
深耕アッパーならハーベスターの鍬が刺さる20~30センチまで粉すので堀取り時に土塊が上がりづらく楽なのはわかりますが、もし収穫時に大雨が降ったらヌタヌタでしばらく入れないとの噂も聞きますし…
それなら深耕アッパーと正転の間?のような普通のアッパーではどうなのかと思いまして。
深耕アッパーとまで言わなくても、正転の時より格段に収穫作業が楽になるのなら普通のアッパーでも良いのかと思いまして…
深耕アッパーを使うと作土が膨軟になりすぎてポテトプランターが沈んでしまって
正確な種芋の播種が出来なくなるんじゃないかな?
又、秋の収穫期に大雨が降ったら畑がぬかるんで仕事にならないかもです。
最近はリッジャーで早期培土をしてTOP-1やグリメのサイド堀りのポテトハーベスターで
掘るので、播種前の整地は普通のロータリーで十分だと思うが?
その地域で気候風土が違うので俺の言っている事が全部正しいとは言えないけど。
普通のアッパーでも下層の石や砕ききれないゴロ土を表土に上げるから、意味なさそうだけど
と、いう事は正転が一番いいのですか?
それとも土は上がるものだと思って我慢するしかないのでしょうかね?
逆ではないかい?細かいのを上に上げるんでないかい?
アッパーを深くいれるとこなれた層が厚くなる早期培土でいい感じになる
522さんは普通のアッパーですか?
普通のアッパーで、深さはどれくらいまで入れれますか?
コバシの新しいモデルの爪ついた正転ロータリーでも充分コナレるし深さも25センチくらい入るから芋掘り楽だよ。
ほかの作物にも使えるしね。
普通の正転でも25センチも入るんですか?
それならあえて深耕アッパーまでいらないのかな…
25センチは余裕で入りますよ。でもトラクターの馬力に余裕がないです(笑)
NH T6050 ブースト効いて150馬力で、幅3,5m25cm刺したら時速4kmが精一杯
深く入るという事はナタ爪ですか?
3.5メートル幅で4キロなら十分ですよ!
コバシのKRZ-Jというシリーズです。
フランジも大径化してるので深く入るようです。ハイパーZ爪の新型みたいですね~
>>540
爪は150町使ったけど全然減ってませんよ。ウチは火山性土なので減りにくいです。
自分のは砕土重視なので花型なので深さが足りません。
刃の交換って何町歩で何時間ぐらい?
それこそ土質次第で石混じりの砂地か重粘土っていう我が家の条件だとだいたい20町で限度かそれ以前に折れて無くなってる
0 件のコメント :
コメントを投稿