府によると、障害者が働く府内の就労支援事業所約350カ所のうち2割近くが、農業関連の仕事に携わっているという。府は事業所が生産した農産物の販売会を開催したり、事業所の相談に乗ったりしているが、補助制度はこれまで設けていなかった。
府は、ビニールハウスなど農産物の生産設備のほか、京野菜などをスイーツやドレッシングに加工する機械、加工製品を販売する喫茶スペースなどの整備に、最大2千万円(小規模施設は500万円)を補助する。製品開発や地域交流イベントにも最大300万円を助成して開催を促す。施設整備の自己負担分への融資や償還費用に対する資金補助も検討している。
一部抜粋でお送りしております。
詳細は下記引用元よりご覧ください|ω・)
http://s.kyoto-np.jp/politics/article/20170317000021
台風の日に水路の調整役には適任やろ
借金を重ねる親族に金を渡しても立ち直れないのと同じ
神族の利権ウマウマだけ
他人が働いてお金を稼ぐことをいつから利権て言うようになったの?
それなら「お仕事行きましょうね」って、作業所に連れて行かれるよりはいいと思う。
健常者と比べて働きが悪ければ、申請して通れば最賃を割ることができるよ
いや、障害者とか関係ない。
金があればヒッキーは、サラリーマンより上だよ。ってか、金さえあれば、ヒッキーとか関係ないだろ。
あれは金ないけど。
確かに金があるニートのほうが、サラリーマンよりは上だな
真実だ
残念ながら出来ることはない
管理する人が要るし、費用もかかるから国は絶対やらんよ
ヒッキーより障害者の方が役立つよ
来るか来ないかわからん奴程困るのはない
給料払う分仕事作るために何ヶ月も前から栽培しとかなきゃいけないし
来なきゃ、収穫できないから栽培の労力と経費が赤字
損害賠償請求したくなるわ
常に来れるならヒッキーじゃないだろうしな
某王手の特例子会社が、御菓子とかパンとか雑貨も含めて試したけど
農業が一番利益的には良かったらしい
生活保護で介護費も加えて支給するより
生産設備や給料助成で障害者の自立を促すのが
コストは一番安くなるよ
ただし、頑張って就労してる障害者の努力が意味なくなったり
福祉関係者が失業して生活保護に流れるかも
福祉関係者が農業に参入すればいい そういう例は実際にある
農業は、色々な単純作業がたくさんあるので、
障碍者も飽きないんだって
手のかかる有機農業なんかやらせるとちょうどよくって
こちらも、税金が投入された有機野菜が安く手に入るので、
いい具合に補助金がめぐるんだよな
課題は多分労務管理。
品目にもよるけど、農業の場合シーズンによって作業量の濃淡が激しい。
場合によっては睡眠以外は全て作業しなきゃならない時もあるし
工業製品みたくキッチリシフト組めない。
通常農家は家庭内労働による鬼のサービス残業で乗り切るんだけど、
補助金入ってる福祉施設じゃそんな管理させられない。
まぁ福祉施設に限らず、法人参入の障害の一つでもあるけど。
いや、通常農家と限らず農業法人も(動物園や水族館等もそう)労基法の時間外労働賃金支給の対象外だよ
なのでB型雇用ならば何とか利益は上げられるだろう、A型だと赤出すだろうが。
法人参入の障害となるのは「合理的配慮」だろうな。内容が抽象的で幾らでも拡大解釈可能だから
これのデメリットに気づいた法人は補助金を幾ら出されてもB型雇用でも避けると思われる。
ちょっとしたミスが原因で障害者団体に押しかけられ、裁判沙汰にでもなったら補助金だの雇用のメリットだの一瞬で吹っ飛ぶ。
向いてる品目って何でしょうね?
うちは菜っ葉ですが、福祉施設に合わせるとそれでもきつい
米は運転免許ないとできる仕事少ないし
果菜類は一定期間続けてもらわないと仕事ならない気がするし
果物はそもそも私もわからない
福祉施設の農業って、ただ大きいだけの家庭菜園としか思えないし
農家の常識にあわせると、福祉サービスとして不適切になる
10時から16時までの所が多いから
夏場作業をお願いしにくい
中々思い通りにいかないです
身体は障害部位によりけり
一番向かないのは、すぐ疲れたもう無理だって諦めて休みたがる精神
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