超小型のハイクリトラクター(前後輪のトレッドが同じやつ)ってどうですか?
現行機だと、クボタのJB13X-HC/JB13XSHCとか、井関のTQ13Hとか。
http://www.jnouki.kubota.co.jp/jnouki/Special/os/rinsaku/jb13xhc.html
http://www.iseki.co.jp/products/tractor/trac-toraq/
畑作で、作物が植わった状態で作業するのには必要でしょうし、
畝を選んで耕耘するのにも小回りが効いていいと思いますが、
全面耕耘はパワー不足や狭幅でじれったいだろうことは予想がつきます。
新品でも比較的安いというのもメリット。
全面耕耘するトラクターは別にあるとして、
追加でこれを導入することのデメリットとか、
これじゃなくてこっちの方がいい、といったことはあるでしょうか?
あとこの2機だと井関の方がエンジンがでかい。価格に大差なければ井関優位?
イセキの愛さいか、なんてのもありますよ
ブーム仕様は高いですね。
ところで、田植機は苗台とかも必要で独自に進化しちゃいましたけど、
直播なら後ろの作業機だけでいいはず。
実際、田植機の後ろを交換する直播機出てますが、
小型のトラクターと共用できるようにならないものかなぁ。
とはいえ畝間を走る管理用だからそれ以外の用途は考えないほうがいい
うちは16psが3台と23psあって施肥機と中耕機装備してる
今の作業するのに13はパワー不足にならんかな?
あとハイクリブームとか専用機を持ってなくて農薬散布も考えるなら
もう1つ上のクラスがいいんじゃないかな
今は知らんけどイセキは10m仕様ブームなら左右のブーム外さなくても中耕機ついたような
13psは安さも魅力ですが、上を見るときりがないので難しいところですね。
http://www.jnouki.kubota.co.jp/jnouki/Special/os/rinsaku/custom_tr.html
ここは少し古いページですが、ハイクリ仕様のJB13Xの上はまた仕様が変わっちゃいます。
機械は、どこまで兼用するか、どこで分けるか、難しい。
ブームははるかに高いので、必要だとしても別に専用機を考えた方がいい気がします。
草刈専用の30ps程度のキャビン付きトラクターもあると稼げそうだなぁ。
三陽機器のツインモアのような重いやつじゃなく、
もっと軽くて小型トラクターに付くモアってないのかな。
リーチ延びなくてよければトラクター重量もさほど要らないはずだし。
自己レス。
作業機について調べてみました。
13馬力に付くものは極めて少ないですね。ロータリーでも純正以外はほぼない。
しかもハイクリ仕様はタイヤが細いので牽引力が小さいはずで、
純正でも(ハイクリ仕様には)オススメじゃないのかも。
小回りが効くのと安いのとで、ホントに割り切らないとなんでしょう。
それでも、どこまで可能か、はしっかり調べておきたいけど。
イセキのトラQシリーズは13,15,17馬力モデルでエンジンは同じ1123ccなのに、
クボタのブルスターエクストラは11,13,15,17,19馬力モデルでエンジンが
479cc、719cc、778cc、1001ccの4つ(17と19だけ同じ1001cc)。
コスト的に割に合うのかな?
両者ともハーフクローラーもラインナップしてるけど、そんな売れるのかな。
中古市場に出てきたらオモチャとしていろいろ欲しいかも。
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