トリンブルが多そうだけど、
トプコンの方が低速に強いって言われた。
トリンブルもジャイロ積むみたいだけと、どちらがお勧めですか?
使用してる方、教えてください。
トリンブル使ってます。去年の事業で入れました。
トプコン良さそうですね。YouTube見たら0キロ発進やバックにも対応。トリンブルのEZpilot並みの値段で買えるならありかな~。
トプコンは時速1.0km/hから自動操舵出来る(ステアリングボスに装着)
止まっても数秒は自動操舵が切れない
バック可能
若干ではあるが、防風林等の障害物に強いかもしれない
タイヤの切れ角を見るポテンショメーター(オプション)をつけるとより正確な操舵が出来る
本線だけでなく、枕地の走行ラインも作ってくれる(畝数任意設定可能)
RTKやGLONASSの機能ロックがないので、追加投資が不要。
ISOBUS完全対応
CROPSPEC対応(NDVIによる葉色センサー、2つセットで240万円)
X25とアンテナ(ジャイロ付き)、ボスステアリングモーターのセットで220万円程度
去年まで後発だったのとトリンブルより高く、シェアがほとんど無いので新規開拓したい人はオススメ
トリンブルは最低速度1.6km/h(Ez-Motor、Ez-pilot)自動操舵によるバック不可能、停止すると自動操舵切れる
AutoPilotは最低速度0.7km/h、ポテンショメーター(オプション)で最低速度0.072km/hから操舵可能、自動操舵によるバック可能
Ez-Motor用ジャイロはT2(ヨー、ロールのみ)Ez-pilot用ジャイロはT3(ヨー・ロール・ピッチ)、AutoPilotはNAVCONⅢ(90万)というジャイロ+演算装置が付く
Ez-pilot、CFX-750モニタ、オプション関係全て20%ほど値上がりした(2015/11より)
AutoPilot+モニター+RTK・GLONASSロック解除で315万円
Ez-pilotが85万円、モニターがロック解除済み120万円程度
シェア99%近い
AutoPilot以外は調整が非常に難しく、摩耗によりカタつきがちな古いトラクターほど蛇行しやすい
AB線が基本的に1本しか表示できない(FreeFormはCPUの負担が大きいので非推奨)ので枕地作業等にすんなり移行し辛い
詳しく書いていただき有難うございます。
ez-pilotには、試乗したのですが、rtkが外れてなかったので、精度の面では使い物にならず、直進時も細かく常にステアリングが動いているのが気になりました。
動画で見る限りでは、トプコンの方が自然にステアリングしているように見えます。
トリンブル、オートパイロットならば、なんの問題もないのでしょうが、
金額がネックです。
低速での使用も考えているので、
トプコンがかなり気になっているのですが、後発な事もあり、シェアがなく、情報が少ないので、判断に困っていました。
今回のお話を聞き、かなりトプコンに興味がでました。
安い買い物ではないので、悩みます。
ニコトリはハンディタイプで使い物にならんだろう
それも基準となるデータがないと使えないみたいだぞ
トラクターに付ける奴もスキャニング出来るのがトラクター中心にわずか10m幅で正確さに欠ける
トリンブルはFMXかTMX-2050及びそのOEMじゃないと対応してない
CFX-750で使おうとするとハングアップするみたいだし、どちらも日本のそれぞれの作物にあったデータを用意しないと使えない
外国ではそれ専門の会社があってデータを受け取り解析して散布量を決定して散布している
fmxとかtmxって日本で取り扱ってるの?
作業機にもアンテナつけたり(トラクタと作業機アンテナ2個付けられるがRTKロック解除が2ついる)
作業機の油圧制御したりする場合は必要だが、そこまでの性能は必要ないし、なにより非常に高い
ドローバータイプの大きな播種機を使う場合なんかには必要
GRONASSアンロックのトリンドル
どっちが安くつく?
トプコン
X25+アンテナで160万
トリンブル
CFX-750+GLONASSで80万(RTK解除の場合は合計136万)
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