JIS3P(標準3点リンク)でも、0型、1型、2型、3型とあって、
トラクターによっては、1/2型対応とか2/3型対応とかあるし、
作業機の方も同様に複数対応のも稀にありますけど、
これ、形が違っていたら全く装着不可ですよね?
トラクターサイズによって違うけど、境界付近のを導入する際は、
先のことも考えて選ばないとと思って。
作業機全部買い直しでは融通が利かないので。
ロワリンクのカテゴリが違うだけで
国産トラクター買うならディーラーと要相談
要は、JIS3P1型のトラクターに、JIS3P2型の作業機はつかないですよね?
ってなことを聞きたくて。
だからたぶん、境界付近のトラクター/作業機は、
1/2型兼用とか2/3型兼用があるんだろうと推測。
何か一部のパーツを変えたら付いたりするわけですか?
でもそれがウン万とかするなら、最初からちゃんと考えておいた方がよいですね。
トラクターと作業機のカテゴリーが合わない場合は
①ロアーリンクの玉を交換できるトラクターなら玉を交換する。
②作業機のロアーリンクヒッチが玉のカテゴリーより細くて玉の交換が出来ない場合はヒッチにカラーを装着する。
③作業機のロアーリンクヒッチをトラクターの玉のカテゴリーに合わせて交換する。
以上の方法があるのでほとんどの作業機はつけられる。
偉いわー。
俺なんかバカバカしくて、説明する気すら起きなかった。
耕運機しか使った事のない人間の質問としか思えない。
この辺も国産とは違うのだよ!
Big-Tにしろ、ヤンマーのJDの150馬力までにしろ、2型/3型兼用なのに。
目玉の交換で対応じゃないの?
グローブみたいにCAT2のフックじゃないからまだ良いだろ。
ロアリンクボール1,000円位だから作業機に付けっぱだ。
国際農機の型番K33006な
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