一目盛りでもメーターが回れば通常料金だからね
ちょっとタイヤに空気を入れようと三相のコンプレッサーを回しただけで8kw契約の半額5千円持って行かれるから、高い空気入れになるわw
だから飯米用の精米機はあえて100V用を使っている
タイヤに空気入れる程度なら、
ホムセンの安売りコンプレッサー追加でも良いのでは
2万くらいだった
いや、だから、物の例えで
http://www.tepco.co.jp/ep/private/guide/detail/tansou.html
ただし、東電では、単相二線式200Vは10年ぐらい前に廃止されて、単相三線式に統一された。
契約容量は
http://mutsuzawa.de-power.co.jp/wordpress/wp-content/uploads/2016/10/keiyaku.pdf
な感じ。大雑把な範囲だと、
750Wモーター(コンデーンサーをつけて、力率90%)で1kwの契約となる
http://www.konishi-as.co.jp/topix/yomimono/ps-kw.html
大雑把な換算で、1馬力1kW、が契約容量。
複数台のモーターを一度に使う時には、馬力の和で計算してくれ。
これを避けるために、切り替えて使うという手法を使う。
うちの方のコメ農家だと、小さい3φ200V(3相200Vの略記)で、2-3馬力位の契約をして
その後、大きな機会を入れて、契約容量を更新しない、という手法を使って電気の節約をしている。
つまり、詐欺行為(刑法のどこか、電気は財産である、との規定参照)。
電力会社が気が付かないのは、2週間ぐらいしか機械を動かさないので、消費電力が少ないため。
100Vを使う場合に注意するのが、投入電流。
400Wコンプレッサーを借りて、使った時に、蛍光灯が消えた。テスターで測ったらば、2秒ぐらい電圧が下がって、90V位になった。
100Vに大電流を流した結果、明かりが消えて見えなくなり、けがをした、なんてことが無いように。
明かり専用にリールコードで別回線の電気を引いてくる必要があるかもしれない(現在は身売りしてチェーン店入りした、家電量販店の女主人の「電機は賢く使いましょう」の具体例)。
>>9 の指摘する方法があるが、機械類は1か月に1回以上1時間程度動かす、ということをしないと寿命が極端に短くなる時がある。
電気代を取るか、機械の寿命を取るかは、経営者として判断してくれ。
ブレーカー落として半額になるかは契約前に要確認ですが。
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