米麦合わせて20町程なのでドローンを考えていました。しかし今後野菜もいれて行くことを考えるとブームかなと。
使い勝手等教えて頂きたいです。
ブームで何するの?
ドローンで何するの?
まさかどっちかでどっちかの代用になるとか思ってないよね
779の続きですが、これからの水稲等の薬剤散布はドローンを選択すべきと思います。
自分はハイクリだが、薬剤曝露の関係と高温期の長時間散布の負担回避からドローンをすすめます。
野菜薬剤散布も特殊な栽培でない限り可能かと思います。 露地なら問題なく散布可能と思います。
初期投資もハイクリより断然少額です。ドローン導入機種の選択は特に注意が必要です。
登録機種の場合と機種登録を行ってからの利用機種をあるかと思いますので
機種登録ノウハウ或いは登録ケアーをできるメーカーか、機種登録済み機体販売品とでは
価格差があります。 ドローン導入は可能なら慌てない方が賢明かもしれませんよ。
ドローン価格は安くなる可能性があるからです。
俺は米麦中心で野菜もあるなら断然ハイクリ勧めるなあ
25L散布でなら効率ではヤマハ/ヤンマーのラジヘリには劣るけど既存の登録降りてるドローン対比だとどっちも売ってる丸山の話では大差ない
ハイクリは通常散布もできるから高濃度散布に向かない薬剤も含めて全農薬使えるのがでかい
ハイクリよりムラができやすい気がして。
風が少し有るだけでもムラ出来やすそう。
ハイクリなら葉先ギリギリまで下げれるけど、ドローンだと難しそう。
薬剤散布薬液のダウン…は、幅・薬液下降気流は少し差があるが散布飛行高で調整可能。
問題は、風等の影響を受けやすいのはドローン。あと駆動用バッテリ―・フライト当たりの散布面積。
無人ヘリだろうがドローンだろうが薬液散布希釈濃度は原液に近い。
降下気流にのり散布薬液拡散であり適正高度を維持すれば、産業用・・とドロー・・は散布効果はほとんど同じと思うが、
朝露があるときは、ちと効果ブレを生じる可能性が理論上はあるかもしれないね。
葉面上の露除去が後者が劣るかもしれないのでね。
どうなんでしょうね?
ノズルバーが低すぎると逆に薬液散布対象作物への付着が低下しますよ、実際に使っている
経験上はね。
メンテナンス代が大変。さらに予備機が必要。
20万の予算で始めたら実際は50~60万かかるとかあり得る。
産業用無人ヘリメンテも大変ですよ。 毎年メンテナンスを怠ると調子が悪くなることが多々ある。
一定時間を経過するとオーバーホール・部品交換高金額。
操縦ミスで墜落・損傷すると半端じゃない修理代がかかる。
保険加入だと修理代負担免責・上限があるが、次年度の保険掛け金がバカすか上がる。
ドローンは上記区分機種に比べれば1/4~1/10度の取得金額で修理代なんかたかが知れてる。
重要なのは、人身事故等の対応でも保険加入は重要。
皆さんは知らないと思うが、産業用…の場合はリースもあり、その場合はメンテ等費用面責軽減がある。
いずれにせよ導入の場合は関連保険加入が重要だ。 今後、ドローン導入時に保険可能なら確実に保険加入すべきだ。
ヤマハとかヤンマーの人か
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