県産米を全国にPRするキャンペーンクルー「2015うつくしまライシーホワイト」の選考会は5日、
福島市の杉妻会館で開かれ、
星野雅子さん(24)=会津若松市、無職=、
藍原みくさん(19)=福島市、大学生=、
佐藤知世さん(20)=福島市、同=、
小倉あかりさん(19)=福島市、同=、
大竹美希さん(18)=さいたま市、同=の5人が選ばれた。
星野さんは「県産米の安全・安心を伝えたい」、藍原さんは「1年間、福島のために頑張る」、
佐藤さんは「古里・福島に感謝の気持ちを持って活動する」、小倉さんは「県産米を元気いっぱいにPRしたい」、
大竹さんは「笑顔でお米のおいしさを広めたい」とそれぞれ抱負を語った。
県米消費拡大推進連絡会議の主催、県や福島民報社の後援。
今年は62人の応募があり、小野和彦県農林水産部長、多田勢子福島民報社地域交流室企画委員兼タイム編集長らが審査した。
5人は1年間、県内外で県産米のPRのため活動する。
福島民報
アホな馬鹿文系に負けるな福島!
普段ろくなもの食べてないくせにこういうときだけ食べ物にこだわるふりをする
屑どもは無視で
http://www.pref.fukushima.lg.jp/uploaded/attachment/56019.pdf
全国で一番安いお米になっているとは!
風評被害で需要が無いのに作る
↓
売れ残る
↓
価格が下がる
悪循環になっている。
「美味しいお米」「安心・安全なお米」というPRは効果が薄い。
なぜならば
1) 食べて美味しくないお米なんか、滅多に出会わないから、「美味しい」では差別化できない。
2) 「安心・安全」を言うと、安全性が疑われていることを強調してしまう。
小売りはあきらめて、産地名の出ない加工食品や外食産業向けに特化した方がいいのではないか?
原発のせいで
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