讀賣新聞:2018年01月02日 16時56分
http://www.yomiuri.co.jp/economy/20180101-OYT1T50039.html
政府は、無人で自動走行するロボット農機の技術開発を本格化させる。
田植えや稲刈り、除草などを担う農機を遠隔で操作・監視できるシステムの構築を目指し、実用化に向けた安全基準づくりも進める。
ロボットの活用で農作業の負担を軽減し、高齢化や担い手不足に悩む国内農業の活性化につなげる。
2018年度にも本格的な実証実験を始め、20年までに遠隔操作で農作業を行うシステムを実現することを目指す。
民間企業と連携して技術開発を加速し、20年までに農作業の効率化などに貢献するロボットを20種類以上導入したい考えだ。
ロボット農機を巡っては、現在、農機メーカーが自動運転で畑を耕すトラクターを開発し、試験販売が始まっている。
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1ヘクタールの人件費…デカイ機械だと田植え半日 刈取り半日、
最低サイズだと四条の田植機が120万円、コレで一日で植えられる…人件費二万円かな、10年均等償却で収得コストがプラス20万円、、造れないよww
実際には現在の苗だと150?200枚程使うが手動で補充しているんだが、自動化は無理とは言わないがコストサイズ的に無茶、
つまり無人化は無理 なら現在の機械で十分や、
稲刈りも同じで人が居る必要があるから、、無人化は合わないよ、
一応田植えに関してはロングマット方式があるけどな。
トイレットペーパーみたいにまいてあってー巻で10箱分になる。
田植えの自動化は可能だけど未だに精度が今イチだったりする。
自動化でネックになるのは畦際の外周をどうするかなんだよね。
外傷まで埋める必要があるかよく考えたらいい
正直に言えば相当難しい。
機械が恐ろしく高くなるのは目に見えている。
しかもロボット化したからと言っても効果はそれほど無い。
馬鹿デカイ機械が、万が一暴走したら大変な事になるので中に人が乗っていないといけない。
自動なので楽ではある。
人件費よりも機械代の方が高くつくので、大規模農家ですら手を出さないだろう。
北海道のジャガイモとかならいいけど
棚田だと移動するまでが大変。
機械の運転手は間に合ってる。
必要なのは苗を運んだりトラックを運転する労働者
今でもほとんどの農家が赤字だからなw
うちも機械の償却終わったと思ったら買い替えだしww
人件費を考慮すれば大幅な赤字だよ
椅子に座りながら出来る
耕運機とコンバインはすぐ出来そうな気がする
田植え機は難しいだろうね
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