よくわからんので農水のHP見てたら
収入保険のQAの中で
面積払い的なもの(飼料米の交付金)とかは、対象外らしい。
(面積払いがアウトならwcsもアウトと思われ)
うちら減反からの流れで飼料米+WCSで4割位あるから
収入保険が役に立ちそうにないんだけど、
皆さん、どうされる考えですか?
というかいつまでたっても補助金から抜けれなくなるだけ
2016年の米価の暴落が5年平均に入ってますのであと2年は入るのを考え中w
平均すると、例えば700万じゃ入る意味がない、あと2年後にはおいらは平均が1000万になるかもしれんし
ナラシをあと2年してから動くかなとか・・農水省と財務省のバカな戦いに身を寄せる米農家に幸あれ(´・ω・`)
>例えば700万じゃ入る意味がない
これは、何を判断基準にしておられるんですか?
>>152
飼料米の交付金が災害等で減収になったのを補填するだけなので
国家財政トータルとしては、支出が増えるわけじゃないので
問題ないと思いますが。
財政トータルで支出が増えないってことは国にメリットがないってこと
要は遠回しに、物に値段のない飼料米なんてやめて野菜とか物に値段がついてるものに手を出せってことだと思うがね
例えばの具体的な説明
2014年売上630万暴落
2015年売上700万安値
2016年売上1040万
2017年売上1170万回復
2018年売上1170万
2019年売上1170万
2020年売上1170万
14~18年の平均売上942万ですが、例えば2019年2020年の売り上げが入った2020年の平均売り上げが仮に1144万なら
保険が有効に作用しますが、2014年度からの942万平均では1170万の80%ですから、保険はもらえない
2年間はナラシを使い、2021年度からの保険加入のほうが効率的かな?と思った次第です
>>154
おいらの平成26年の決算所得は101万円www
そう云うことでしたか、なるほど
ありがとうございました。
農政局に問い合わせたら
規模拡大とかによる作付面積の変動や
畑作の場合の年1回転から2回転に変更とかは、
申請により対応予定との回答でした。
まぁ、実際には様式なり申請要領なり見てみないと分かりませんが。
あと、捨て作りなどは補償対象外で
保険部分の掛け金率は、自動車共済みたいに年々下がるらしいです。
秋ごろに申請受付らしいので
農済が夏頃までに説明会するのかなと思ってます。
売り上げに比例して掛け捨て金がとんでもないことになってく
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