作物名と作業機の名称が入っているといいのになぁ。
それぞれ専業として、どのくらいの規模の生産でペイする作業機なのか知りたいなぁ。
北海道の大規模農業でも、入ってない機械いろいろありそうですね。
中耕除草の機械がちょっと気になった。
縦爪が回転して、作物の株のまわりの土をぐるっと掻くやつ。
ユーチューブのような株の上をモニターで監視して欠株部分は作業を
止める高度な作業機の国産は知らないが似たようなものはキュウホーだな。
欠株部分は止まってますよね。
株に当たることはないのかなと思って見てたら、
株をちゃんと見て回ってて、しかも欠株の時は止まってる。
キュウホーも頑張ってほしいな。
動画見ながら作業機にある社名をメモって検索してみよっと。
トラクターは見て大体わかるけど作業機は分からんものがほとんど。
間違いに気づいた。Garfordだった。eじゃなくてa。
URLは合ってる。
このサイト見てるとカルチベーターの基本構造は日本も外国も変わらないな。
外国の場合は多畦なのと畦幅が狭いようだ。
畦幅が狭いので爪も2本みたいだ。
地域でカルチを改造して6畦にしている人がいるけど。
6畦はかなり難しいと言っていたな。
http://www.garford.com/products_robocropinrow.html
にあるレタスとかの中耕除草機、実際にはどのくらい導入されているんだろう。
で、どのくらいの規模でペイするんだろう。
マルチみたいに水分のコントロールの機能はないけど、現場はどうなんかな。
あと、管理機的なトラクターでやってる動画もあるね。
タイヤが細くてでかいやつ。
日本の管理機って田植機みたいな華奢な感じだけど、
ベースがトラクターの方が耐久性は高いだろうに。
https://www.deere.com/en_US/products/equipment/tractors/specialty_tractors/5100mh_hi_crop/5100mh_hi_crop.page
無いが、オーソドックスなタイプは日本のカルチとそんなに変わらないと思う。
カルチは世界中何処の農家でもたいていは使ってる。
外国は日本より規模がデカイので高価な高機能な作業機でもペイする。
日本で使ってるカルチは30万~100万位だけど日本の農家の規模からいったらそんなもんだろ。
道内の農家からみたら府県の農家がレタス等にマルチをする理由が良くわからんな。
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