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長雨で広島に「いもち病」 稲の生育に影響か
豪雨による大きな土砂災害が起きた広島県では、収穫を前に米作りにも雨の影響が心配されています。
稲の穂が付け根から茶色く変色しています。
これが“いもち病”といって、稲を枯らしてしまうカビに感染した稲穂です。
「結構あります、ここは」
広島県が先週調査したところ、県内全体の5割近い田んぼで、
いもち病が発生していることがわかり、28日、農家に対し改めて注意を呼びかけます。
いもち病は、夏場、長雨による日照不足のときに広がりやすく、
平成の米騒動の引き金となった21年前の1993年の冷夏長雨のときに大発生しました。
広島県内では、大きな土砂災害を起こした先週の豪雨をはじめ、
今月に入って雨の日が多く、日照時間は平年の4割から5割しかありません。
「平成5年(1993年)と同じような気象。
防除をしなければ21年前のような被害に」(広島県・植物防疫担当 川上浩之さん)
稲のいもち病は西日本で広がっていて、中国や九州地方の5つの県で警報が出ています。
(28日09:46)
即座にクスリを散布した 予算の都合上液剤で雨の合間を狙ってやらないといけなかったから困った
一等米で食味も良ければ多少は高く買ってもいいんだけど
出来が悪いとなればどう理由つけても高く売りようがないからなぁ
来てみてもらったら、「いもち病」 という判定を食らいました。
週末は溶液散霧になりそう。。
いもち関係なくなるじゃん
落水成功したら、いもち対策不要になるんですか?
水路側がだめなら反対側にもし川とかあればそっちに流れるように切っちゃえばいいと思う
カラカラに乾かすには、ちょっと早いような気がするのと
そもそも毎日どっかで雨が降って・・・
稲刈り予定まであと2週間 今から散布して残留農薬とか平気なのでしょうか?
それとも、いもち症状出てなければ刈るまで放置もあり?
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