コシヒカリで、いま中干の時期なんですが、1列だけ、約60mにわたって色が薄いのです。
隣の列は普通の緑色ですが、その列だけ黄緑色です。
田植え時、そこだけ肥料が落ちなかったのかもしれません。
肥料は1発肥料です。
草丈は隣の列とあまり変わらず40cm程度です。
リカバリ方法はありますか?
よろしくお願いします。
出来れば今すぐ。遅くなればなるほど追い付かなくなる。
側条か?
側条なら田植えの時に気付きそうなもんだが。
側条肥料は常に均等に盛らないと詰まってるのがわかりにくい。
雨とか湿気で詰まったか、繰り出しのギア滑ったか、来年は気を付けよう。
うちは元肥4.7㎏だからちょっと焦るけどw
アンモニア性と硝酸性窒素があってアンモニアは水根が吸収して硝酸は毛細根が吸収する言われてるよね
細かいこと気にしたら微生物の働きやら奥の深い領域になるからそこはネットや本で研究すればいいと思うよw
気になるんなら撒く。
気にしないなら撒かなくていい。
他の方がおっしゃってるように収量の面で見ると大したことではない。
撒きたいなら桶にでも肥料入れてパラパラ手でスポットに撒くしかない。
一条だけなら濃度が分からないし、
土に直接撒かなきゃいけない訳で、
葉っぱにかかって焼けたり、
隣の条は肥料過多になる可能性があるから、
1条ぐらい無視したほうがいいわ。
粒で良いだろ
JAの手引き通りになんとかやっているど素人でありまして、イレギュラーな事態にどう対処すれば良いかもわかりません。
ずうずうしいお願いですが、もう少しアドバイスいただけないでしょうか。
一発肥料については成分は下のように書かれており、10aあたり40kg使用しました。
・チッソ全量 18.0 (内 アンモニア性チッソ 4.3)
・リン酸全量 12.0 (内 く溶性リン酸 11.8) (内 水溶性リン酸 9.4)
・カリ全量 12.0 (内 水溶性カリ 12.0)
納屋を見たところ追肥用の肥料があり、成分表示は次のようになっています。
・チッソ全量 15.0 (内 アンモニア性チッソ 10.0)
・可溶性リン酸 3.0 (内 水溶性リン酸 1.0)
・水溶性カリ 15.0
アンモニア性チッソというのが硫安成分だと思うのですが、これを使うことはできないでしょうか?
使う場合、施用量はどれくらいにすればよいでしょうか?
散布面積は、条間隔が30cmなので、60m×0.3mで18平米 = 0.18a と考えて良いでしょうか?
明後日には中干を終え水を入れる予定なので、撒くタイミングとしてはその直後かと思っています。
もしすぐに硫安を撒けということでしたら、撒き方と施用量をお教え願えないでしょうか。
田植え機の運転については、ずっと父任せで、数年前に機械が壊れてからは田植えだけ他所に委託していました。
ただ、当然ながらあまり良い顔をされないので、今年思い切って田植え機を買いまして、
自分としては初めての運転にあたふたしながらやってたので、肥料切れに気づかなかったのだと思います。
(今も、肥料切れだったかどうか覚えていません)
よろしくお願いいたします。
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