山陽のとかでもいいけど、PTO油圧方式がよいと思う
トラクターの油圧ポンプ直圧使うタイプだとトラクター限られるし80ps以上じゃないと逆にパワー食われる
今のトラクターはHSTだからエンジン直でPTO出力取れる方が力ある
ハンマーナイフで茎コタコタにするのがブレードタイプより草の再生が遅い
うーん、知識がなさ過ぎて十分に把握できませんが、
ざっと選択肢を調べてみた結果、
三陽機器のアーム式のツインモアー、
ササキのオフセットモア、
ニプロ(松山)のスライドモア、
FERRI(ビコンジャパン取扱)のブームモア、オフセットシュレッダ、
ALPEGO(スガノ取扱)のサイドカッター、
くらいしかないですか? 意外に選択肢が少ないような。
悪水路沿いなどの深い畦はアーム式でないと無理ですが、普通の畦を刈るのも
三陽機器のアーム式の2面刈りできるTM-27やZM-3708とかが便利でしょうか。
トラクターは小さくてもあかん、大きくてもあかん、ようですね。
100万くらいからかぁ。どのくらい草刈りしたらペイするだろう。
なるほど。あるんですね。ZH-34と44ですかね。
油圧はそういう問題があるんですね。
まあ付け外しはしても、不特定のトラクターで使い回すことはないかと。
オイル交換気をつけます。
>>179のは現IHIスターのディスクモーアですか。
http://www.ihi-star.com/seihin/seihin04.html#diskmora
そんなに需要あるもんじゃないし
俺も欲しくて色々見てきたけど外国の方がゴツいかな
地元の中山間で買った山陽はトラクター油圧で駆動するタイプで二軒しか使えるトラクターがないってブーイングだった
トラクター油圧は何かあればトラクターもダメージ出るから使いたくない
畦の草刈りは操作的に難しいかもしれない
熟練したら可能だろうけど
小さいやつなら100万はしないと思うよ
なに言ってるんだい、ツインモアで得られた快適さはプライスレスさ。
日焼けした皮をペリペリ剥くみたいな楽しさがツインモアにはある。
もうこれは趣味みたいなもんなので
「練習で刈らせて!」って人の田んぼの土手も刈らせて貰ってる。
でもすぐ終わっちゃうから練習にならないんだよね。
上達すれば趣味で金が取れるのにな。
しかし日本の畦を考えた場合、使い勝手的には三陽機器のなんかなぁ。
トラクターの油圧ポンプを使ってモアの刃を回すのよ
トラクター側から直圧取れるトラクターしか付かないタイプで80ps以上のトラクターが殆ど
PTO式はPTOで油圧ポンプ回してモアまわす
ブーム操作の油圧もモア側で賄う
トラクターの作業機でホイストとか使う作業機ならいいけど、モーター回すと何かあればトラクターの油圧ラインに影響がある
回すのに以外とパワー使うのと自重の関係もあるし、45ps以上が目安じゃないかな
オフセットモアはPTOで回せますけど、
アーム式モアはPTOで回せないですから油圧式しかないですよね。
でまたじっくりみていて、三陽機器のアーム式のツインモアーのTM-27、
これ後ろじゃなくて前につくタイプで、しかも20psからのトラクターにつくと。
しかも2面刈りできる。これいいかもしれん。
付け替えるのめんどくさいから、離農者から中古トラクター安く譲ってもらって専用機に。
採算などを細かく検討してみよっと。
いや、アーム式でもポンプと油圧タンクが付いていてPTOで回すタイプあるよ
そうなんですか。カタログ見てみたいんですが、具体的にどこのどれでしょうか?
>>178
トラクターの油圧ラインに影響がある、というのがちょっと気になってます。
どんなよろしくないことがあるのでしょうか。
いずれは専用トラクターを用意するにしても、
最初は自分ちのトラクターに付けたり外したりの期間があると思うので。
三陽機器のでかいモデルは集落営農法人がもってて、
大きな水路沿いとかを主に刈ってますが、
トラクターがでかいので小回りがきかず、個々の圃場の草刈りには向かないようです。
その点20馬力程度のトラクターなら、もうあちこち刈れるはず。
あちこち草刈りを引き受けて数年で元がとれるなら、個人で投資してもいいかなと。
どっちも俺へのレスだけど
PTO駆動は三陽ならZH-33、34です
外国メーカーはほとんどPTO駆動です
共用でトラクター側の油圧使い回すと、ろくにオイル替えてない人のオイルが自分のトラクターに回るのがイヤって事です
新品買って自分だけ使うならトラクター油圧使うタイプでOK
ただ別系統でトラクター側の油圧使うとブーム油圧操作でもエンジン回転ドロップするかもなので、その辺はメーカー確認したほうがいいでふ
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