1: 名無しさん@お腹いっぱい 2017/02/26(日) 18:19:20.53 ID:CAP_USER
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170222-00010001-socra-soci
除草剤でも枯れない耐性を遺伝子組み換えで持たせた作物は、除草剤という農薬を併用することで耕作効率が上がる。
そのため、どうしても残留農薬が問題になる。
モンサントの安全審査申請書では残留農薬の試験も記載されていた。除草剤ラウンドアップでは死なない遺伝子組み換えの
大豆では当然、農薬の残留濃度が高くなる。
モンサント社が1996年2月に日本政府に出したラウンドアップ耐性大豆の安全審査申請書によれば、
当時のアメリカの家畜飼料のラウンドアップ残留濃度基準は15ppmだったが、ラウンドアップを散布した耐性大豆の約半数から
これを超える濃度が観察された。これに対するモンサントの言い分は驚くべきものだった。
「この新しい組換え大豆の栽培方法では従来の残留濃度基準を超える場合がある。よって現在の基準を上げる必要がある」。
政府に安全審査を申請する企業が国の基準を変えるよう主張していたのである。
それが通ってしまうのだからモンサントの力は恐ろしい。アメリカ政府は1996年にラウンドアップ耐性大豆の
栽培認可にあたり家畜飼料のラウンドアップ残留基準を従来の15ppmから100ppmに引き上げ、人間の食用大豆の基準を20ppmとした。
さらにアメリカ政府はアメリカから大豆を輸入している世界各国に基準の改定を求めた。
当時、日本の食用大豆のラウンドアップ残留基準は6ppmだったが1999年10月1日付けの都道府県知事と政令市市長、
特別区区長あての厚労省局長通達で20ppmに引き上げた。
ニュージーランドやオーストラリア、イギリスは当時0.1ppmだったがすべて20ppmになった。こ
のように、アメリカのアグリビジネスは世界の食料の安全基準をも変える力がある。
前のコラムで紹介したように、除草剤でも枯れない雑草が発生したため、当初は1回だった除草剤散布は
現在3回散布が当たり前になっている。当然、残留濃度は増加し人間や家畜の健康にも悪影響をもたらしている。
2015年3月、国連のWHO(世界保健機構)のIARC(国際癌研究機関)はラウンドアップの主成分であるグリフォサート
を発がん性の高いランク2に認定した。
残留農薬のような副作用ばかりではない。遺伝子組み換えそのものがもたらす危険もある。
モンサント等遺伝子組換え作物の推進派は遺伝子組み換えで危険性はない、と主張しているのは問題だ。
明らかに人間の健康に起こった「スターリンク事件」と呼ばれる事件があった。アメリカのアベンテイス社が1998年に開発した
害虫抵抗性トウモロコシ(商品名スターリンク)は人にアレルギーをもたらす可能性がある、
として米環境保護庁(EPA)は人間の食用としては認めず、家畜飼料用としては認める、というダブルスタンダードで認可した。
ところが、それが加工品等として人間の食卓に出回り、2000年9月メキシコ料理のタコスへの混入が発覚し、
44名がアナフィラキシー・ショックなどのアレルギー症状を訴えた。12月EPAは承認を撤回。
ワシントンなど5州の農家がアベンテイス社を相手に集団提訴した。
米疾病予防センター(CDC)はスターリンク蛋白質がアレルギーの原因とは考えられない、と発表したがその検査方法は
極めてズサンなものであった。この事件でアメリカの遺伝子組換えコーンの輸出価格が下落し、栽培農家は大きな打撃を受けた。
日本の農水省は国内への輸入コーンの種子には混入が認められないと発表したが、
我々(遺伝子組換え食品を考える中部の会)は2001年10月、市販の家畜飼料用コーン種子にスターリンクの混入を検出し、大きな波紋を広げた。
(以下一部抜粋)
もうひとつ見逃せないのは、世界最初の遺伝子組み換えによる健康被害を起こした事件だ。実は、日本と大きな関りがある。
富山イタイイタイ病の原因企業、昭和電工(株)は1988年に必須アミノ酸トリプトファンを含むサプリメントを遺伝子組み換え細菌で開発しアメリカで販売した。
遺伝子組み換えの表示も必要ないと判断した。ところが発売から数か月後に37名が死亡、1500名余が不治の病になり障碍者となった
昭和電工はすぐに2000億円という当時としては破格の補償金を払い和解した。
このように、遺伝子組換えは自然界では起こらない物質を生じる危険性があり、安全審査は極めて重大な責任をもつのである。
除草剤でも枯れない耐性を遺伝子組み換えで持たせた作物は、除草剤という農薬を併用することで耕作効率が上がる。
そのため、どうしても残留農薬が問題になる。
モンサントの安全審査申請書では残留農薬の試験も記載されていた。除草剤ラウンドアップでは死なない遺伝子組み換えの
大豆では当然、農薬の残留濃度が高くなる。
モンサント社が1996年2月に日本政府に出したラウンドアップ耐性大豆の安全審査申請書によれば、
当時のアメリカの家畜飼料のラウンドアップ残留濃度基準は15ppmだったが、ラウンドアップを散布した耐性大豆の約半数から
これを超える濃度が観察された。これに対するモンサントの言い分は驚くべきものだった。
「この新しい組換え大豆の栽培方法では従来の残留濃度基準を超える場合がある。よって現在の基準を上げる必要がある」。
政府に安全審査を申請する企業が国の基準を変えるよう主張していたのである。
それが通ってしまうのだからモンサントの力は恐ろしい。アメリカ政府は1996年にラウンドアップ耐性大豆の
栽培認可にあたり家畜飼料のラウンドアップ残留基準を従来の15ppmから100ppmに引き上げ、人間の食用大豆の基準を20ppmとした。
さらにアメリカ政府はアメリカから大豆を輸入している世界各国に基準の改定を求めた。
当時、日本の食用大豆のラウンドアップ残留基準は6ppmだったが1999年10月1日付けの都道府県知事と政令市市長、
特別区区長あての厚労省局長通達で20ppmに引き上げた。
ニュージーランドやオーストラリア、イギリスは当時0.1ppmだったがすべて20ppmになった。こ
のように、アメリカのアグリビジネスは世界の食料の安全基準をも変える力がある。
前のコラムで紹介したように、除草剤でも枯れない雑草が発生したため、当初は1回だった除草剤散布は
現在3回散布が当たり前になっている。当然、残留濃度は増加し人間や家畜の健康にも悪影響をもたらしている。
2015年3月、国連のWHO(世界保健機構)のIARC(国際癌研究機関)はラウンドアップの主成分であるグリフォサート
を発がん性の高いランク2に認定した。
残留農薬のような副作用ばかりではない。遺伝子組み換えそのものがもたらす危険もある。
モンサント等遺伝子組換え作物の推進派は遺伝子組み換えで危険性はない、と主張しているのは問題だ。
明らかに人間の健康に起こった「スターリンク事件」と呼ばれる事件があった。アメリカのアベンテイス社が1998年に開発した
害虫抵抗性トウモロコシ(商品名スターリンク)は人にアレルギーをもたらす可能性がある、
として米環境保護庁(EPA)は人間の食用としては認めず、家畜飼料用としては認める、というダブルスタンダードで認可した。
ところが、それが加工品等として人間の食卓に出回り、2000年9月メキシコ料理のタコスへの混入が発覚し、
44名がアナフィラキシー・ショックなどのアレルギー症状を訴えた。12月EPAは承認を撤回。
ワシントンなど5州の農家がアベンテイス社を相手に集団提訴した。
米疾病予防センター(CDC)はスターリンク蛋白質がアレルギーの原因とは考えられない、と発表したがその検査方法は
極めてズサンなものであった。この事件でアメリカの遺伝子組換えコーンの輸出価格が下落し、栽培農家は大きな打撃を受けた。
日本の農水省は国内への輸入コーンの種子には混入が認められないと発表したが、
我々(遺伝子組換え食品を考える中部の会)は2001年10月、市販の家畜飼料用コーン種子にスターリンクの混入を検出し、大きな波紋を広げた。
(以下一部抜粋)
もうひとつ見逃せないのは、世界最初の遺伝子組み換えによる健康被害を起こした事件だ。実は、日本と大きな関りがある。
富山イタイイタイ病の原因企業、昭和電工(株)は1988年に必須アミノ酸トリプトファンを含むサプリメントを遺伝子組み換え細菌で開発しアメリカで販売した。
遺伝子組み換えの表示も必要ないと判断した。ところが発売から数か月後に37名が死亡、1500名余が不治の病になり障碍者となった
昭和電工はすぐに2000億円という当時としては破格の補償金を払い和解した。
このように、遺伝子組換えは自然界では起こらない物質を生じる危険性があり、安全審査は極めて重大な責任をもつのである。
5: 名無しさん@お腹いっぱい 2017/02/26(日) 19:04:27.98 ID:W8FJG6Vh
問題なのは゛日本のサラダオイルは100%遺伝子組み換え大豆から
つくられていることだ。
製造法はつぶした大豆からヘキサンでオイルを抽出したのち、加熱
してヘキサンを飛ばす。ヘキサンは冷やして再利用する。
これが健康サラダオイルとして店頭に出回っている。
サラダオイルは油揚げインスタントラーメン、コロッケ、天ぷら、
マヨネーズ、ドレッシング、お菓子、マーガリン、食パン、
すべての食品に利用されている。
問題はヘキサン抽出時、果たしてオイルのみ抽出されるのだろうか
という点である。種々の農薬、メインはラウンドアップになるだろうが、
それから組み換え大豆に含まれる有毒タンパク質が微量に混入してくる。
タンパク質は水溶性だから、油層には混入しないはずと考えるのは
無知な人だ。
したがって、市販されているオイルの毒性は長期毒性試験する必要がある
ということだ。
普通のまともな国は遺伝子組み換え大豆からサラダオイルをつくるとか
絶対にやらないよ。
つくられていることだ。
製造法はつぶした大豆からヘキサンでオイルを抽出したのち、加熱
してヘキサンを飛ばす。ヘキサンは冷やして再利用する。
これが健康サラダオイルとして店頭に出回っている。
サラダオイルは油揚げインスタントラーメン、コロッケ、天ぷら、
マヨネーズ、ドレッシング、お菓子、マーガリン、食パン、
すべての食品に利用されている。
問題はヘキサン抽出時、果たしてオイルのみ抽出されるのだろうか
という点である。種々の農薬、メインはラウンドアップになるだろうが、
それから組み換え大豆に含まれる有毒タンパク質が微量に混入してくる。
タンパク質は水溶性だから、油層には混入しないはずと考えるのは
無知な人だ。
したがって、市販されているオイルの毒性は長期毒性試験する必要がある
ということだ。
普通のまともな国は遺伝子組み換え大豆からサラダオイルをつくるとか
絶対にやらないよ。
7: 名無しさん@お腹いっぱい 2017/02/27(月) 00:05:14.12 ID:P0OSE2qm
国会でもやってたけどさ、何で日本はアメリカよりもさらに
遺伝子組み換え許認可数が多いわけ?
遺伝子組み換え許認可数が多いわけ?
9: 名無しさん@お腹いっぱい 2017/02/27(月) 11:48:12.75 ID:gs/9wbE9
遺伝子組み換え 作物が増える方が
農薬使用量は減るんだから
いいコトじゃん
農薬使用量は減るんだから
いいコトじゃん
10: 名無しさん@お腹いっぱい 2017/02/27(月) 18:28:35.26 ID:5sx+zo+I
>>9
逆。農薬の使用量は増える。
逆。農薬の使用量は増える。
0 件のコメント :
コメントを投稿